更新と休業のお知らせ

お知らせ一覧

2022年夏期休暇のお知らせ

2022年6月12日から8月12日の間は、不定期で限定日のみ営業させていただきます。この期間のお問い合わせには返信が遅れ…

「みんながリーダーの時代？：参政党の横並び複数リーダー構造が面白い！」をコラムに追加しました。

…

「ライラックの咲く爽やかなスウェーデンの初夏：戦争の緊張感なし」を追加しました。

…

ユングの逸話「コンドームを外して出直して来い！」をコラムに追加しました。

…

「あなたを抱きしめる日まで」を読んで怒りがこみあげる➕韓国人の養子の話をコラムに追加しました。

…

「『キレる私をやめたい』の著者に効果があったゲシュタルトセラピー」をコラムに追加しました。

…

コラムに「言霊（ことだま）を科学的に証明した男：この世のすべては波動である Believe or not!?」を追加しました。

…

「『長靴をはいた猫』のユング心理学的分析」を追加しました。

…

「思考停止の行きつくところ：スマホ依存時代の必見アニメーション(2分)」を追加しました。

…

吉本ばなな「哀しい予感」関連コラムを2つと「夢分析の落とし穴（河合隼雄）」のコラムを追加しました。

…

さらに記事を表示する

更新通知

■メールアドレスをご登録いただくと1週間〜数ヶ月に1度、更新のお知らせメールが届きます。

こころの森のバナー

最近の記事

  1. 三島由紀夫の遺作となった長編小説「豊饒の海」、第一巻「春の雪」(1969)を読んで…

  2. 三島由紀夫の遺作となった長編小説「豊饒の海」の第一巻「春の雪」 (1969)には、夢…

  3. (1,400文字) 三島由紀夫の「豊饒の海」は全四巻の長編小説であるが、一巻ごとに独…

  4. 「豊饒の海」という題名を、三島由紀夫は月から採っている。そこから脱線して、味わいのあ…

  5. 三島由紀夫が40歳で書き始めた長編遺作「豊饒の海」は、平安時代に書かれた「浜松中納言…

  6. 三島由紀夫「豊饒の海」が、古典「浜松中納言物語」を典拠にして書かれた作品だと知って、…

  7. (2024/3/10 コメント加筆)イメージやシンボル、神話や物語の持つ力を…

  8. 三島由紀夫が『音楽』(1965)と『三熊野詣』(1964)を書くことで、精神分析学と…

  9. 【長文】ユング派分析家の老松克博氏(1956 -)が、スピーチで民俗学者の折口信夫の…

  10. なんと「みなしごハッチ」を知らないクライエントさんがいたので、大事な昭和の文化として…
PAGE TOP