更新と休業のお知らせ

イースター休暇のお知らせ　2022年4月9日〜18日は休業とさせていただきます。

■メールアドレスをご登録いただくと1週間〜数ヶ月に1度、更新のお知らせメールが届きます。

最近の記事
  1. 地元スウェーデンではよく知られた画家、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)の東京展に行って、ストックホルムでの…
  2. （雑記 約1,000文字）桜の時期を目掛けて日本に帰国した。ストックホルムにも桜はあるが、日本で桜を見るのは数えてみる…
  3. (1300文字) 周りに流されない、人の期待に応えない生き方を教えてくれる童話、「はなのすきなうし」。ふんわりマイペー…
  4. 仕事中に「New Era（新しい時代）」という言葉が思い浮かび、それをテーマにした曲を探してみた。ひとつのチャプター（…
  5. ストックホルム日本人会 会報第99号（2024年12月発行）に掲載のエッセイ。(650文字)夢を覚えて…
  6. (2,000文字) たくわんを使って自分の食後の食器をきれいにするという禅寺体験談を聞いて、以前に、日本のマナーにのっ…
  7. (2,000文字) 理解できなかった英語のジョークをAIに解説してもらった備忘録。英語版のQuoraで、「今ま…
  8. ビル・ゲイツについては悪いうわさも聞くし、とくに良い印象を持っているわけではないことをお断りした上で、「ちょっといい話…
  9. カマキリのシンボルほか、戦国武将のカブトに装飾されたカマキリや、京都の祇園祭の山車（だし）に飾られたカマキリの紹介。交…
  10. (2,500文字) 43歳は、「経験の拡大に肉体が追いつかなくなり始める年齢」であると、角幡（かくはた 2022）は言…
その他の記事（順不動）

  1. 「シンボル事典」は、夢分析のときだけに限らずユング派分析家の必携書である。イメージの心理学ともいわれるユング心…

  2. 「ユングの塔」が「1Q84」に詳しく出てくる。訪問したときの思い出とともにまとめた。(2,400文字）村上春樹…

  3. K=「空気」、Y=「読めない」で、「空気を読めない人」、状況にふさわしい言動を欠く人を表すこの言葉は、もとは女子高生言葉…

  4. 運命（destiny）と宿命（fate）は、「元から定められている巡り合わせ」として、同意で使われるのが一般的ですが、…

  5. あのJAL機に乗っていたスウェーデン人のインタビュー他、事故のニュースを聞いて思いを馳せたサバイバーズギルトと映画の話…

  6. 前コラムを書きながら、絶対的な善も絶対的な悪もないとわかっているつもりでも、わたしたちは、自分が正しいとかいいと思うこ…

  7. 全２ページ、2500文字このコラムは日本人批判ではない。日本のコロナの状況を実際には知らないわたしが勝…

  8. ミッドライフ・クライシスの見本が、たった10分間にうまく表現されている「笑ゥせぇるすまん」の動画を見つけてかぶりつくよう…

  9. 精神分析の時代はとっくに終わったと言われて久しく、カウンセリング業界では、今は認知療法の時代です。わたしも、かつて、かな…

  10. アメリカのユング派分析家、デビッド・ローゼン(David H Rosen 1945-)は、ゴールデンゲイトブリッジとサ…

こころの森のバナー

PAGE TOP