更新と休業のお知らせ

「思考停止の行きつくところ：スマホ依存時代の必見アニメーション(2分)」を追加しました。

■メールアドレスをご登録いただくと1週間〜数ヶ月に1度、更新のお知らせメールが届きます。

最近の記事
  1. 地元スウェーデンではよく知られた画家、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)の東京展に行って、ストックホルムでの…
  2. （雑記 約1,000文字）桜の時期を目掛けて日本に帰国した。ストックホルムにも桜はあるが、日本で桜を見るのは数えてみる…
  3. (1300文字) 周りに流されない、人の期待に応えない生き方を教えてくれる童話、「はなのすきなうし」。ふんわりマイペー…
  4. 仕事中に「New Era（新しい時代）」という言葉が思い浮かび、それをテーマにした曲を探してみた。ひとつのチャプター（…
  5. ストックホルム日本人会 会報第99号（2024年12月発行）に掲載のエッセイ。(650文字)夢を覚えて…
  6. (2,000文字) たくわんを使って自分の食後の食器をきれいにするという禅寺体験談を聞いて、以前に、日本のマナーにのっ…
  7. (2,000文字) 理解できなかった英語のジョークをAIに解説してもらった備忘録。英語版のQuoraで、「今ま…
  8. ビル・ゲイツについては悪いうわさも聞くし、とくに良い印象を持っているわけではないことをお断りした上で、「ちょっといい話…
  9. カマキリのシンボルほか、戦国武将のカブトに装飾されたカマキリや、京都の祇園祭の山車（だし）に飾られたカマキリの紹介。交…
  10. (2,500文字) 43歳は、「経験の拡大に肉体が追いつかなくなり始める年齢」であると、角幡（かくはた 2022）は言…
その他の記事（順不動）

  1. 2017年7月6日に別ブログで公開した内容を移動。仕事中、クライエントに「ヘリコプターペアレント」という言葉を…

  2. 「コンステレーションについて」という題目で行われた河合隼雄氏の京都大学退官前の最終講義（1992年3月14日）の動画を…

  3. なんと「みなしごハッチ」を知らないクライエントさんがいたので、大事な昭和の文化として伝えておかねばと思って書き始めたが…

  4. 「新型コロナウィルスの不安に直面すること」をテーマにしたアメリカのユング派分析家たちの討論を聞いた。元型として…

  5. ※　このページの内容は、2005年に公開して2008年に更新したものです。当時の体験記としてお読みいただき、現在の具体的…

  6. このコラムは、前のコラムからの続きです。前のコラムを先に読む合理的・論理的に答えられないこと…

  7. 【長文】ユング派分析家の老松克博氏(1956 -)が、スピーチで民俗学者の折口信夫の人物像を詳しく紹介した。2024年…

  8. 2017年9月、別のところで公開し、多くのアクセスをいただいた記事。クライエントに教えてもらった詩で、「ツナグ」という映…

  9. 桜に熱狂する日本人が、外国人にはナゾらしい。たしかに、ニュース番組で日本気象協会の発表する桜の開花予想が大真面目に取り上…

  10. 精神分析や夢分析のイメージについての1,050字。動画つき。精神分析を宣伝してくれている医師がいるので、紹介し…

こころの森のバナー

PAGE TOP