ブログ

インタビューしていただきました

今年(2022)の6月、横浜のライター 荒川あい子さんからインタビューの依頼を受けたのに応じて1時間楽しくトークさせていただいた内容が、二部構成の長編大作になって公開されている。

ユング派分析家へのインタビュー：無意識が教えてくれるもの from ストックホルム【前編】

読まれた方は、ぜひ荒川さんまで感想をお寄せください。

■メールアドレスをご登録いただくと1週間〜数ヶ月に1度、更新のお知らせメールが届きます。

こころの森のバナー

その他の記事（順不動）

  1. ※ストックホルム日本人会の会報、2012年春号に掲載した内容です。性格を意味する英語の「キャラクター」には「個…

  2. 710文字。夢を取るに足らないものとしてしまうのももったいないが、逆に「夢のお告げ」をことさらに重要視して、盲…

  3. わたしは、この1年半余り、クライエントとして、スイス在住の分析家のスカイプ分析を受けてもいます。ユング派の分析家に…

  4. 不幸な人の前で、幸せでいることが申し訳ないと思うことがある。蛇足ながら、ここではわかりやすく幸・不幸という言葉…

  5. NHKのテレビ番組「100分de名著」で紹介される2018年7月の名著が「河合隼雄スペシャル」だと教えてもらいました…

  6. （全文2,300文字、最初に要約あり。）2022年12月22日冬至の日にストックホルム現代美術館を訪れて、ライ…

  7. アメリカ人ジャーナリストMichael Hirshの「僕らも日本人みたいになるべき？(Should We Be Turn…

  8. 上は、2011年8月22日の日経新聞に掲載された住友ゴムグループの全面広告からの切り抜きです。「進化するものだけが、…

  9. 久しぶりに自分がクライエントとして分析を受けている。ユング派の分析家の資格を取るための条件には、300時間の分析…

  10. (2022/6/19更新：本文760文字+オマケのスウェーデン語＋ちょっと問題ありそうな付記、全文で1,600文字。)…
PAGE TOP