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言霊(ことだま)を科学的に証明した男:この世のすべては波動である Believe or not!?

本文とコメントを合わせて1700文字。

日本には、言葉に魂が宿るとする「言霊(ことだま)」の思想があります。言葉が世界を変えるパワーをもっているのだとする考えです。なるべくポジティブな言葉を使ったほうが何事もうまくいくということは、よくいわれてきました。しかし、いままでそれを目に見える形として認識することはありませんでした。

江本勝「水は答えを知っている」(2001)

江本氏は、「雪の結晶には、二つとして同じものはない」という事実から着想を得て、何年もかけて水を凍らせて結晶写真を撮ることに成功した人物で、1999年に自費出版したその写真集は世界的ベストセラーになった。当時、日本国内では怪しまれて出版社もつかなかったが、欧米人には驚きとともに割と素直に受け入れられたようである。

わたしがこの人について知ったのもスイスにいた頃で、ヨーロッパ人から聞いて日本語の本を取り寄せました。

取り寄せただけで、昨日まで一度も開くことなく十年以上過ぎていましたが。

これを読まれている方が信じるか信じないかはともかく、欧米では注目を浴び、江本氏(故人)が講演に招かれて引っ張りダコだったというのは事実で、いまだに、スウェーデンでも本が売られているのを見る。江本氏が発表したことは以下の通り。

水道水は結晶にならないが自然水はなる。【ハードルレベル1】

水道水は、消毒のため塩素が使われているせいか結晶はできないが、自然水では美しい結晶ができる。

わたしたち一般人が話についていけるかどうかを独断でハードルレベルに表しました。「おいしい水」はきれいな結晶ができて、東京の水道水は結晶ができないだけでなく、いかにもまずそうな模様になっているのには納得がいきました。

水に音楽を聴かせると結晶が変化する【ハードルレベル2】

音楽を聴かせることによって振動が伝わり、水の性質が変わる。美しいクラシックの曲は、それぞれの個性を発揮しながら美しい結晶をつくり、怒りと反抗のメッセージに満ちたヘビーメタルの曲は、結晶がバラバラに壊れた形になる。

水の結晶は言葉でも変化する【ハードルレベル3】

「ありがとう」とか「大好き」という言葉を聞かせつづけた水は、六角形のきれいな形の結晶をつくったが、「ばかやろう」では結晶が砕けてしまった。ごはんの実験では、無視されたごはんが、ばかやろうと言われた水よりひどい結果になった。無視されることは、悪態をつかれるより辛いのだというのが江本氏の主張。
※ごはん実験の映像はこちら。(1分20秒、英語、字幕なし。)

1年ほど前に紹介されて観た、「ストーンエイジ」(2005)(”世界で初めて波動医学、水、石について語った映画”で、七田式教育の七田眞が絶賛した作品。)で、柴田理恵演じる役柄が同じようなことを言っていました。そのときは胡散臭く感じましたが、今はそういうこともありうるかもと思えます。個人的には、ごはんの実験も含め誇張されている感じは否めませんが、こういう話もあるということで、ご関心のある方は、以下の動画をご覧ください。

Youtube「水の伝言」(15分間)

祈りの仕組みを別の角度から解明したこの男にロマンを感じたわ。
水の結晶については、この動画を見れば大抵の人にはこれが単なるスピ系の話じゃないと理解できるはず。

意外な人からの意外な情報で、このブログを書くきっかけをもらいました。

江本氏の着想や業績には敬意を表しますが、「愛と感謝ですべてがうまくいく」というニュアンスの締めくくりには同意できません。また江本氏がその後展開した波動ビジネスについても反対する立場ではないながら、思うところはいろいろあります。

動画は15分。オリジナルは英語で日本語字幕つき。

関連外部サイト

とくに日本では擬似科学だと批判されることも多い江本氏の見解についてどう思うか、工学博士の高尾征治(量子水学説の権威者)がインタビューに答えている記事(2018)を見つけた。

高尾先生! 水は罵倒されると不機嫌になるって本当ですか?

江本氏の人の想念が水に影響を与えるという実験結果には賛同したいですね。(高尾)

※この会話の引用元:【取材】「感謝された水」と「バカと言われた水」を工学博士が徹底分析! 驚愕結果「人の意識や言葉は原子変換を起こす」

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